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2013.04.13(Sat):日々徒然
最近の手作り品ををご紹介しますね。
工房利用者さんたちの春の新作です♪

長いす

まずは木工房のMさんが作ったイス型の飾り棚。
裁縫のおかあさんたちから、じわりじわりと注文が来ているみたいですよ。
皆さん、何を飾るのでしょうか…?
「本棚にもいいかも」と言う人も。文庫本サイズにいいですね!


テーブル

これはテーブル? 作業台でしょうか?
Hさんは先日ポストの依頼も受けたばかりです。
裁縫の部に取り付けたものをご注文いただきました。忙しくなりますね!


パッチワーク

裁縫の部ではパッチワークが流行りつつあるようで…
「はまっちゃいそう」と呟いた、スタッフいずみの力作!
鍋敷き? ちょっと大きめのコースター? カワイイと評判です♪


展示スペース

工房の作品展示コーナー。
Hさんの作った棚にすっぽり収まった小物たち。
「手作りの参考に」と頂いた全国からの作品も一緒に飾っています。


さるぼぼ

桜が咲き始め、すっかり春めいてきました。
昨年も同様、この季節は利用者さんの来所が少なくなります。

漁業を復活された方や、畑の準備を始めた方。
グラウンドゴルフなどのスポーツに出掛ける方。
お孫さんの子守りや、地区の役員活動を頑張っている方。
新しくおうちを建てられ、その準備に忙しい方など…

皆さんそれぞれのペースで普段の暮らしに戻りつつありますが、
その心中はよりいっそう複雑さを増しているように思えます。

震災によって分散した家族への思い。
自立再建したくても出来ない不満。
未だ取り払えられない被災していない人との格差。
家族や友人など、かけがえのない人々の死…

工房では毎日利用者さんたちの生の声が飛び交います。
笑いあり涙あり、ときにぶつかり合ったりすることも…
これは工房に限らず、仮設住宅集会所やボラセンでも同じ状況なんだとか。

これが震災から2年1ヶ月が経った被災者の今です。
スタッフが出来ることは、利用者さんを見守ること。
至らないところが多いですが、今後も皆さんを支えていきたいと思っています。




【追記:4月13日】
 
今朝、淡路島で震度6弱の地震が発生。
早朝の激しい揺れに、18年前の阪神大震災の恐怖が甦ったことでしょう。
液状化や地割れなどの被害状況が報道機関から伝えられました。
津波の心配がないのでホッとしています。
被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。

いつどこで揺れるかわからない状況に、地震国日本を痛感させられます。
非常食や防災グッズなどを再確認し、避難経路を家族で話し合いするなど。
いざというときに備えて、事前に用意できることをしていきたいですね。



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